
標準仕様
家族が叶えたい夢は、家づくりだけじゃない。
人生を最大限に楽しみたい。
そんな家族のためにできた「新しい家づくりのカタチ」
ひとつも妥協せず、すべてを叶える
無駄を省きコストを抑えたセミオーダー住宅ができました。
ここが自慢

耐震等級3
大切な家族を守る家だから
最も高い耐震基準が標準仕様
震度6強〜7の大地震が起きても
軽い補修程度で住み続けられる
消防署や警察署など防災施設に多い等級となります。

断熱等級6
家族が年中快適に暮らせるように
夏は涼しく冬はあたたかい
部屋ごとの温度差が少ないHEAT20 G2レベル
基準を満たす断熱性能で
快適な住環境をつくります。

長期優良
家族が長く暮らす家だから
国が定める長く良好な状態で
住み続けることができる住宅
基準を標準でクリア
税金が安くなったりローン控除や
補助金を受けることができます。
基本性能
構造
近い将来発生すると想定される南海トラフ大地震
そして地震大国の日本で暮らすうえで
大切な家族を守るため、なによりも地震に強い家が必要。
私たちは暮らしやすい間取りはもちろん
隠れてしまう部分こそ大切と考えています。
地震に対して確実に強い家を建てるために
柱や基礎など全ての構造部材にかかる力を計算する
[ 許容力度計算 ]を全棟実施し国の定める耐震等級3の
最高基準を超える耐震性能を標準仕様採用。
想定外の大規模災害から家族を守る家を建てます。

断熱性能
省エネ基準やZEHなど国が定めた基準よりも厳しい
断熱性能の基準HEAT(ヒート)20
シバサンホームは、HEAT20 G2(UA値0.46)を超える
断熱性能を標準仕様にしています。
外気温の影響を受けにくく、夏は涼しく冬は暖かい。
冷暖房効率がよく、エアコンや暖房器具の使用量を
抑えることができ電気代やガス代などの光熱費を
大幅に節約できます。
壁や窓に温度差が生じにくくなり
結露が発生しにくくなります。
カビやダニの発生が抑えられるので建物の劣化や
アレルギー呼吸器系の疾患リスクを
減らすことができます
室内温度が一定に保たれることで
冬場の寒暖差によるヒートショックなど
温度差による健康リスクを軽減できます。

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長期優良住宅
耐震性能・劣化対策・維持管理の容易性・省エネルギー性
バリアフリー・住環境への配慮・維持保全計画・可変性
耐久性や省エネルギー性能、維持管理のしやすさなど
国が定めた基準を満たすことで
税制優遇や補助金を受けられ、将来も資産として
高く価値が評価される長期優良住宅
家族で長く安心して暮らしてほしいから
シバサンホームでは長期優良住宅が標準仕様です

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たわみに強く耐久性のある床
築年数が経った家の床が、たわんだり傾いたりしているのを見たことはありませんか?
シバサンホームでは長く快適に暮らしていただくために28mmの構造用合板を採用し
床のたわみや傾きを防止しています。
一般的に1階の床には15㎜の構造用合板を使用されていますが、シバサンホームは倍近い厚みを確保した
丈夫な床なので、長年にわたって安心して暮らしていただけます。

耐震性能
より信頼性の高い最高ランクの耐震性能。日本全国どこに住んでいても、もはや他人事ではない震災。「地震が起こるかもしれない」ではなく、「地震は起こるもの」として家を建てる時代です。フル装備の家では、許容応力度計算による耐震等級3を標準仕様としています。
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最高の耐震等級
許容力度計算 耐震等級3
建物がどの程度の地震に耐えられるかを示す等級で、最高等級である「耐震等級3」は避難所となりえる消防署や警察署などと同じ耐震基準です。
さらに、シバサンホームではより信頼性の高い
コンピューターによる精密な許容応力度計算を用いて
その安全性を確認しています。

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耐震性に優れた基礎「ベタ基礎」
ベタ基礎は底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎です。 家の荷重を底板全体の面で支えるため、建物の荷重を分散して安定した基礎になります。地盤沈下が起こりにくく、耐震性にも優れています。

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ベタ基礎の強度を高める「ダブル配筋」
基礎には、耐久性を高めるための鉄筋が埋め込まれています。一般的には1本の鉄筋を埋め込む「シングル配筋」ですが、フル装備の家では2重に鉄筋を埋め込む「ダブル配筋」を採用しています。2重に鉄筋を埋め込むことで、コンクリートも厚くなりさらに強度が増します。これは、危険物を取り扱うガソリンスタンドなどの建築構造として消防法で厳しく定められている仕様のひとつです。過去の震災においても、多くの家が倒壊・焼失する中、ガソリンスタンドの被害は軽微にとどまり、安全性の高さが注目されました。

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軽量屋根
屋根が重い家ほど重心が高くな り
地震による建物の揺れが大きくなります。
シバサンホームでは重さが瓦の1/10以下という
軽くて強固なガルバリウム鋼板屋根材を標準採用。
建物の重心を低くすることで地震による
揺れを低減します。

断熱性能
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HEAT20 G2 断熱性能
省エネ基準やZEHなど国の基準よりも厳しい
断熱性能の研究者らが考えた
断熱性能の基準 HEAT 20
シバサンホ ームはHEAT20 G2/ 断熱等級では6
高い断熱性能を標準仕様にしています。

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高性能樹脂サッシ
樹脂とLow-E複層ガラス国内最高ランクの断熱性
窓サッシAPW 330アルゴンガス入り標準仕様
熱伝導率がアルミに比べ約1400分の1の樹脂が
熱の流入出を抑え夏涼しく冬暖かい家を実現できます。

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家全体が魔法瓶
「吹付け断熱材
一般的な住宅で使用されているグラスウールの1.3倍の断熱性能を有する「吹付け断熱材」を天井までしっかり吹き付け。家全体を魔法瓶のように包みます。現場発泡の吹付け断熱材は内部が空気であるため、経年劣化が少なく、断熱性と吸音性に優れています。

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最高ランクの「断熱ドア」
住まいの中で、最も熱が逃げやすいのは、玄関ドアなどの開口部。泉北ホームでは、断熱性能のランクが最も高い玄関ドアを採用しています。

気密性能
北海道の基準を超えた気密性能。
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「北海道基準」を超えた気密性能
「C値」とは住宅の気密性能を数値で表したもので、床面積1㎡あたりにつきどれくらいの隙間があるかを示します。数値が小さいほど隙間がなく、気密性が高く省エネ効果の大きい住宅といえます。泉北ホームは、かつて国が定めた北海道の次世代省エネルギー基準のC値2.0以下を超えたC値0.6以下を標準仕様としています。

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断熱効果の永続化「防湿気密シート」
防湿気密シートの軟らかな素材により、重ね合わせ目が効果を発揮。気密性を確保し、断熱材の効果を高めてくれます。また、防湿性能に劣る吹付け断熱材の弱点をカバーすることで、永続的に高い断熱性能と気密性能を保ってくれます。

耐風性能
500年に一度の暴風にも
耐える性能に。
近畿地方を中心に、甚大な被害をもたらした平成30年台風第21号。
屋根が吹き飛ばされ、窓が割れ、街路樹が折れた様子を記憶されている方も少なくないのではないでしょうか。
日本に上陸する台風は近年大型化しており、家づくりにおいても対策は必須です。
フル装備の家では、耐震等級と同じく耐風等級も最高等級を標準仕様としています。
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断熱効果の永続化「防湿気密シート」
防湿気密シートの軟らかな素材により、重 ね合わせ目が効果を発揮。気密性を確保し、断熱材の効果を高めてくれます。また、防湿性能に劣る吹付け断熱材の弱点をカバーすることで、永続的に高い断熱性能と気密性能を保ってくれます。

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風速70mにも耐える「ハリケーンタイ」
屋根と構造躯体を連結させ、風速70mの暴風にも耐えられる金具「ハリケーンタイ」を標準採用。全体が一面の構造体となった屋根は、軒下から強い吹き上げ風があっても、持ち上げられにくい強固な構造に仕上がります。

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最高の耐風等級「耐風等級2」
「耐風等級」とは、住宅の風圧力に抵抗する度合いを示したものです。最高等級である「耐風等級2」は、500年に一度発生する暴風(伊勢湾台風の名古屋気象台記録)の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊せず、50年に一度発生する暴風(1991年19号台風の長崎気象台記録)の1.2倍の力に対して損傷しない程度の強さになります。

耐久性能
長期優良住宅を超える
標準仕様。
昨今の住宅業界では、省エネや創エネ、地震に強い家が注目されていますが、
それと同じくらい耐久性も重要です。
阪神大震災では「シロアリ被害・腐朽あり」とされた家屋の9割が全壊したという調査結果があります。
こうしたシロアリや腐朽を引き起こすのは、結露。
フル装備の家では、長期優良住宅に省略規定があったとしても、
それを超える結露対策を標準仕様としています。
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どんな屋根形状でも対応「二重屋根通気工法」
屋根の形や断熱方法によっては、通気層が塞がっていたり、そもそも省略されていたりすることがあります。しかし、屋根裏は常に過酷な環境にさらされており、結露リスクは大。フル装備の家は、どんな屋根形状でも十分な通気量を確保できる「二重屋根通気工法」を標準採用。屋根通気の省略規定がある屋根断熱であっても、通気層を確保することによって結露の発生を防止しています。

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防水と通気を両立「ルーフバルコニー換気」
階下の屋根部分に作られたルーフバルコニーは、屋根と同様に換気と防水の両立が重要。しかしルーフバルコニーの下に断熱層があるのに、通気層を設けていない住宅は少なくありません。泉北ホームでは防水層の下に通気層を設けて、結露対策をしています。

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結露を通気金具で長く防ぐ「外壁通気工法」
構造躯体と外壁材の間に通気層を作り、屋根の排気孔から湿気を放出して壁内の結露を防止する「外壁通気工法」が家の耐久性を高めます。さらに、その中でもより耐久性が高い通気金具を採用した「通気金具留め工法」を泉北ホームでは標準仕様としています。

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基礎全周通気「ロング基礎パッキン工法」
フル装備の家では、通常の防蟻処理に加え、「ロング基礎パッキン工法」を標準採用。ロング基礎パッキンは常に空気が流れる仕組みになっているので、湿気がたまらずジメジメとした場所を好むシロアリを遠ざけます。また、全周通気なので基礎のコーナー部分も通気します。

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250mm厚「ベタ基礎&防湿シート」
長期優良住宅では、布基礎よりも防湿性が高いとされるベタ基礎を採用すれば、防湿シートを敷く必要はなくなります。しかし、フル装備の家では250mm厚ものベタ基礎に加えて、防湿シートを標準採用。地面から湿気をWブロックしています。

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最高の劣化対策等級「劣化対策等級3」
「劣化対策等級」とは、材料の劣化を軽減するための対策が、どの程度講じられているかを示した等級のこと。フル装備の家では、最高等級の「劣化対策等級3」を標準仕様としています。これは、通常想定される自然条件および維持管理条件の下、3世代(75年~90年程度)まで長持ちするように対策が講じられているレベルになります。

住宅保証
アフターメンテナンス専任担当が
住まいを守ります。
「お引渡しは、ゴールではなくスタート」です。
泉北ホームは、暮らしの変化や年月の変化とともに
メンテナンスをしながら住み継いでいくことも含めて、「家づくり」だと考えています。
アフター専任の 担当者がいるのは、
お引渡し後の「家づくり」をしっかりと支えていくため。
定期検査を行い、その場で補修できるものは直し、
建具などの微調整を行います。
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住まいに安心「最長35年保証」
お引渡し後は定期点検を行い、長くお住まいいただけるよう全力でサポートいたします。 保証期間は法定の10年ですが、有償点検を受けていただくことによって最長35年まで延長可能です。また保証期間を過ぎたとしても、有償となりますが責任を持ってアフターメンテナンス対応を行います。

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保証期間終了後もメンテナンス対応
瑕疵保証の期間が終了した後も、有料での点検・メンテナンス対応はいつでも可能です。

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住まいの履歴をデータ管理
すべてのお客様の住まいのデータを自社で管理・保管しています。完成までの打ち合わせ記録や、構造部分を撮影した画像・間取り図・設備の仕様などをデジタルデータとして一括管理。お引渡し後も定期点検の結果や履歴、担当者の措置などの情報を随時更新しています。

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地盤についても「20年間保証」
どんなに地震に強い家でも、弱い地盤で家が傾いてしまっては安心して暮らすことができません。泉北ホームでは、土地が家を安全に支える強さを持っているかを事前に地盤調査し、結果に基づき地盤改良工事を行っています。万が一の不同沈下による建物の損害が発生した場合に備え、ハウスワランティの地盤保証(お引渡し日より20年間・最高5000万円・免責金額0円)に有償で加入いただけます。

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瑕疵担保

ああああ
盛りだくさんのフル装備の家ですが、 まだまだお伝えできていない標準がたくさんあります。 各パッケージの標準仕様をもっと詳しく知りたいという方にはカタログをご用意しております。 ご自宅にお届けいたしますので、本サイトよりご請求ください。 資料請求する