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耐震等級3の家ってどうなの?やすろーが教える5つのメリット!

執筆者の写真: Yasuhiro ShibabeYasuhiro Shibabe


こんにちは!やすろーです。


みなさん、家を建てるときに耐震性能を気にしていますか?


日本は地震大国なので、家の耐震性ってとても大切なんですよね。

今回は、耐震等級3の家を選ぶメリットについて、分かりやすく紹介します!





1. 大地震でも安心の耐震性能


耐震等級3は、日本の耐震基準の中で一番高いレベルなんです!消防署や病院と同じレベルで、震度6強や7の地震でも建物が壊れにくいように設計されています。地震が起きても「倒れない家」に住めるって、安心感が違いますよね。



2. 家族を守る安全性

大きな地震が来たとき、家族や大切な人を守れる家ってとても大事です。耐震等級3の家は、災害時にも倒壊のリスクが低く、安全な避難場所としての役割も果たしてくれます。余震が続いても、家にいられる安心感は計り知れません。



3. 保険料が安くなることも!

耐震等級3の家だと、火災保険や地震保険が安くなることがあるんです。保険会社も、耐震性能の高い家を「リスクが少ない」と判断してくれるので、家計にも優しいんですよ。これは大きな節約ポイントです!



4. 資産価値が高い!

将来、家を売ることを考えたとき、耐震等級3の家は他の家に比べて資産価値が高くなることが多いです。地震に強い家は、やっぱり人気があるんですね。売るつもりがなくても、家の価値が下がりにくいのは嬉しいポイント!



5. 将来のメンテナンス費用も抑えられる

地震によるダメージが少ないので、将来のメンテナンス費用も抑えられる可能性が高いです。地震で壁や屋根が壊れる心配が少ない分、リフォームや修理にかかるお金を減らせるのも大きなメリットですよね。



最後に

耐震等級3の家は、地震に対する安心感だけでなく、長い目で見たときに経済的なメリットもたくさんあります。安全で、安心して暮らせる家を選ぶことが、家族の幸せにつながると思います!

もし家を建てるなら、ぜひ耐震等級3を検討してみてくださいね。やすろーでした!

 
 
 

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